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エンジニア目線の求人サイト「Forkwell Jobs」が主催するテクノロジー系イベントのCTO登壇企画第二弾です!
Web・IT企業の「ビジネス的挑戦」の裏側には、
さらにその挑戦を支える、開発部門の「組織づくりへの挑戦」が存在します。
組織として様々な挑戦をして、数多くの教訓を得ながら、より「開発に強い」、
そして「ビジネスに強い」組織を作ることこそ、チームを率いるエンジニアに求められる能力と言えます。
今回もスタートアップ~ミドルベンチャー領域の Web系企業で活躍する CTO を招き、
開発部門における組織づくりの「虎の巻」を大公開していただきます!
たくさんの失敗を積み重ねながら、成功へつなげていく。
そんな組織づくりを学びたいエンジニア・プロジェクトマネージャーの方に、ぜひ見て・聴いていただきたい内容です。
▼こんな方におすすめ
時間 | スケジュール |
---|---|
19:20~ | 受付開始 |
19:45〜19:50 | ご挨拶 |
19:50〜20:05 | トーク① スペースマーケット CTO 鈴木氏 |
20:05〜20:20 | トーク② ストリートアカデミー CTO 北川氏 |
20:20〜20:35 | トーク③ BONX CTO/COO 楢崎氏 |
20:35〜21:00 | パネルディスカッション、質疑応答 |
21:00〜 | 懇親会 |
21:50頃 | 終了 |
スペースマーケットではエンジニアはより良いUXを提供するアンカーの役割を担っています。そのためにはエンジニアとしてのスキルだけでなく、ユーザーを知り、またビジネスを知る必要があります。その意識をチームとして共有し、プロダクトに落とし込んでいくためにやっているルーティン(ドッグフーディング、チームビルディング)や取り組み(OKRの導入など)についてお話しします。
スタートアップ創業期は、様々な機能開発や改善、緊急対応が必要なバグやエラーが山盛りに存在し、いつだってリソースは足りず、時間との戦いになります。また、受託開発とは異なり、開発の優先順位やスコープ・機能リリースの期限も自分たちで設定して決めていきます。
どれも重要に思えるプロジェクトをどのような基準で順序立てて進行していくべきか? 常に足りないリソースをどう補い進行していくのか?(例えば社内にデザイナーがいない場合にどうやってリソースを確保し、チームとして開発を進めていくのか?等)
リアルに現場で起こったチーム/組織の変遷や、取り組んで来た課題についての学びを成功例/失敗談含め赤裸々にお話したいと思います。
とかくIoTプロダクトの開発・製造というと、ハードウェアばかりにフォーカスがあたり、ソフトウェアエンジニアからすると「興味はあるけど難しそう」「自分にはできなそう」という印象を持たれがちです。しかし、ハードウェアの開発・生産・流通という現場においてこそ、ソフトウェアから生み出せる価値も多数存在しています。まだどこでも話していないBONXの実例をご紹介しつつ、ハード・ソフトをまたいだ新しい製品開発のやりかた・取組みについてお話できればと思います。
ヤフー株式会社でYahoo!スポーツやワールドカップ、夏季/冬季五輪などメガイベントの開発、運用のリードエンジニアとして従事。発案し自ら開発した「ベストイレブン」では2週間で10万ユーザーを突破し、スーパースター(社長賞)を受賞。ネタりかの立ち上げやプラットフォーム事業立ち上げを経て退社後、リクルートコミュニケーションズでクリエイターとして活躍。スマートフォンアプリ事業にて自身で起業後、スペースマーケットでCTOとして共同創業。
GROUPON Japanにて開発部長、The RealReal JapanにてVP Engineeringを歴任。
スタートアップ創業期の3名〜30名程度の開発チーム組成や、グローバルなプロジェクト進行のPM/アジャイル開発のリードを幅広く経験。
2016年 3月よりストリートアカデミー株式会社へCTOとして参画。
エンジニアリング含めプロダクト全体にオーナーシップを持ちサービスのグロースを続けている。
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学生時代は音声信号処理の研究に従事。大学院卒業後、コンサルティングファームのボストン・コンサルティング・グループに就職。大手電子機器メーカー・自動車メーカーなどをクライアントとし、中期戦略策定、販売戦略構築、R&D組織立ち上げ、SCM効率化など上流から下流まで幅広いプロジェクトに参画。同僚の宮坂に誘われる形で株式会社BONXに共同創業者として参画。ハード・ソフトをまたぎ、開発のみならず生産、物流、組織体制構築まで幅広く担当。現在半月板損傷中(全治3ヶ月)で雪山にいけず悶々としている。
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株式会社メディアドゥ(東京本社オフィス)
名刺1枚(受付時にお名刺を頂戴します)
また、ご来場者の方々が最大限楽しんで頂けるよう、運営サイドで参加にふさわしくないと判断させて頂いた方については、イベント中であろうとご参加をお断りさせて頂くことがございます。
誠に恐れ入りますが、あらかじめご了承くださいませ。
Forkwell 国内最大級のエンジニアコミュニティです。そして、2020年4月よりInfra Study、Front-End Study、Data Engineering Study等さまざまな技術勉強会を主催し、いずれの勉強会も各回平均800人以上、最大2,550人、延べ35,000人以上の方に参加いただいております。 ▶️過去connpassイベント一覧はこちら
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